パリSG加入が近づいているとされる鈴木。(C)Getty Images

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 日本代表の鈴木彩艶は、欧州王者パリ・サンジェルマンへの移籍が実現するか注目されている。

 プレミアリーグのクラブやユベントスからの関心が騒がれていた鈴木だが、獲得に最も近いとされるのが、2年連続でチャンピオンズリーグを制しているパリSGだ。総額3300万ユーロ(約60億円)のオファーをパルマに提示したとされる。

 ただ、資金力のあるPSGからの求めに、パルマは値札を書き換えたのかもしれない。『Tuttosport』の報道として、専門サイト『Parma Live』が報じたところによると、パルマはボーナス込みで4000万ユーロ(約72億円)を求めたという。パリSGは新たなオファーを準備しているとのことだ。

 8月4日の『Gazzetta dello Sport』紙も、スズキにはPSGが関心を寄せ、約3000万ユーロ(約54億円)を提示するに至ったが、パルマにとっては足りていない」と、両クラブが合意に達していないとの見解を示した。
 
 ただ、Tuttosport紙によると、鈴木本人とは2031年までの契約で基本合意に達しているという。

 移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は先日、鈴木もPSG移籍に前向きと報じた。納得するプランを示されたということなのか。大詰めを迎えつつあるとされる交渉の進展に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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