去就注目のヴィニシウス Photo/Getty Images

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レアル・マドリードが、RBライプツィヒFWヤン・ディオマンデ獲得においてクラブ間合意に達したと報じられた。移籍金は1億ユーロを超え、今週中にメディカルチェックを済ませる予定だとジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。

この移籍が成立しそうなことで、契約延長交渉が難航しているFWヴィニシウス・ジュニオールの去就が改めてフォーカスされている。ディオマンデは左右のウイングでプレイ可能であり、共存はできると思われるが、2027年までの契約を延長する交渉は進んでいない模様。プレミアリーグのアーセナルが同選手の獲得をオファーしたとも伝えられている。

スペイン『as』によると、ヴィニシウスの契約延長、あるいは退団を数日中に決定する意向だとのこと。クラブ首脳陣は契約終了が迫る現在の状況が続くことをよしとしていないという。

アーセナルは記録的な移籍金と給与をヴィニシウスに費やすつもりがあるとも報じられている。ヴィニシウスとレアルの契約延長を阻んでいるのはキリアン・ムバッペと同等クラスの年俸を要求していることが原因と見られており、ジョゼ・モウリーニョ監督もヴィニシウス自身もレアル残留を望んでいるが、アーセナルが巨額の給与を保証できるなら状況は変わる可能性がある。

延長、移籍どちらに転んでも今夏最大級の大きな契約となるが、この件はそろそろ決着がつくようだ。