「早送りだ」「非現実的」エムバペの“27m衝撃弾”がW杯ベストゴール候補入り FIFAも「フレンチ・ロケット」と驚愕

フランス代表のFWキリアン・エムバペが放った衝撃の“ロケット弾”が、FIFAワールドカップ2026の大会最優秀ゴール候補にノミネートされた。
スペイン代表の16年ぶり二度目の優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ2026。史上最多の104試合で同じく史上最多の308ゴールが生まれた中、7月21日からFIFA公式サイトでは大会最優秀ゴールを決めるファン投票がスタートしている。
史上初となる2大会連続の得点王に輝いたエムバペが今大会で記録した10ゴールのうち、FIFAがベストゴール賞にノミネートしたのは、セネガル戦(グループステージ第1節)で生まれた衝撃弾だ。
敵陣中央でゴールを背にした状態でルーズボールを拾ったエムバペは、すぐさま前を向くと迷わず右足を一閃。ゴールまで約27メートルの距離があったにもかかわらず、放たれた強烈な弾丸シュートは一直線にゴール左上へと突き刺さった。
「猛烈なシュートでセネガルを退けた」
FIFAはノミネート理由について、「フレンチ・ロケット。レ・ブルー(フランス代表の愛称)のスター選手が、30ヤード(約27メートル)の距離から猛烈なシュートを放ち、セネガルを退けた」と称賛している。
この衝撃的な一撃は当時、海外サッカーファンもSNS上で大興奮。「凄まじいな」「なんてクレイジーなゴールだ」「信じられないな」「まるでミサイルだ」「もはや非現実的」「クルトワでも取れないな」「早送りみたいな一撃」と、その異次元の威力に度肝を抜かれるコメントが殺到していた。
優勝が期待される中でフランス代表は4位に終わったものの、W杯通算得点数を歴代最多の「22」まで伸ばしたエムバペは、間違いなく大会を彩った主役の1人だった。
なお、最優秀ゴールを決めるファン投票は、7月27日まで受け付けられている。

