ゴールデンボールのトロフィーを受け取るロドリ。(C)Getty Images

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[北中米W杯・決勝]スペイン 1−0 アルゼンチン/7月19日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム

 さすがに「リスペクトを欠く」行為だ。

 現地7月19日にニューヨークで開催された北中米ワールドカップの決勝で、スペイン代表が前回王者のアルゼンチンを1―0で撃破。16年ぶり二度目の優勝を飾った。

 延長戦にもつれ込む死闘を演じた両チームの選手たちには、拍手を贈りたい。ただ、試合終了後の衝突とともに残念だったのは、表彰式でのあるシーンだ。
 
 ゴールデンボール賞(大会MVP)に輝いたスペイン代表のMFロドリが登壇すると、アルゼンチンサポーターから「メッシ・コール」が巻き起こったのだ。自分たちの大エース、リオネル・メッシの方がその賞に相応しいと言わんばかりにだ。

 決勝の表彰式という場でこうした行為をするのは、非礼と言えるだろう。

 ちなみに、そのメッシは次点のシルバーボールに輝いている。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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