ノックを受ける西舘勇陽(カメラ・太田 和樹)

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 巨人・西舘勇陽投手(24)が2勝目を懸けて15日のヤクルト戦(神宮)に先発する。登板前日は気温30度超えの敵地で調整。「暑いです」と苦笑いしつつ「味方が先制点を取ってくれるまで粘りながら、目の前のバッターと勝負していきたい」と意気込んだ。

 8日の阪神戦(東京ドーム)は6回途中4失点で今季初黒星。中6日で修正を図ってきた。同学年のヤクルト・奥川とは2度目のマッチアップ。1日の同戦(盛岡)では2回途中で危険球退場となっただけに、快投で取り返したい。

 東都大学リーグの中大時代は神宮で何度もプレーした。「見えている景色はあまり変わらない」と思い出のマウンドで5月30日・日本ハム戦(エスコン)以来、1か月半ぶりの白星を狙う。

 3年目の今季は交流戦から昇格し、ここまで4先発で1勝1敗、防御率2・33をマークしている。