大坂なおみはウィンブルドン準々決勝で敗退 それでも4回戦では“世界1位”を破り自己最高ベスト8
◇テニス ウィンブルドン 女子シングルス準々決勝(7日、イギリス・ロンドン)
テニスの四大大会ウィンブルドン準々決勝に臨んだ世界ランク14位の大坂なおみ選手が、同9位チェコのカロリーナ・ムホバ選手に0-2(6-7、4-6)で敗れ、ベスト8での敗退となりました。
第1セット序盤は、ブレーク合戦。互いにサーブゲームを落とす展開となりますが、第5ゲームからキープする流れとなります。ドロップショットなど緩急を加えてくる相手に、タイブレークでは4-7で先取されます。
第2セットは、互いにサーブゲームをしっかりキープ。4-4の第9ゲームは2本のダブルフォルトなど、ラリーでもミスがあり、ブレークされます。続くゲームを落とし、ストレート負けとなりました。
敗れた大坂選手ですが、今大会は4回戦で世界1位のサバレンカ選手に2-0(6-2、7-6)で勝利。直近3連敗だった難敵相手を2018年の全米オープン以来8年ぶりに下しました。またウィンブルドンでは初のセンターコートでの勝利。「このセンターコートは私にとって特別。このコートで勝ててとても大きな意味があります」と振り返りました。
この大会自己最高ベスト8の成績。今後は2度の優勝を誇る全米オープンでも活躍が期待されます。