VIVANTサイドストーリー、U-NEXTで配信 ドラムの過去描く 大谷亮平、ドンデコルテ渡辺出演
TBSは26日から第2シーズンがスタートする日曜劇場「VIVANT」のサイドストーリーとして「ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―」を12日からU-NEXTで独占配信すると発表した。
「VIVANT」で警視庁公安部・野崎守(阿部寛)の仲間として数々の危機をともに乗り越えてきた、ドラム(富栄ドラム)にフォーカスをあてた完全オリジナルストーリー。「VIVANT」本編内で謎が多く、考察をはかどらせるキャラクターの一人でもあったドラム。その声を、人気声優の林原めぐみが演じたことでも話題となった。本作はドラムの過去を描いた、タイトル通り「VIVANT」の“始まり”の物語となっている。
今回、作中に登場する兄弟・ドラムとマディ、笑顔で草原を駆ける姿が印象的な、本作を象徴するメインビジュアルを公開した。二人の少年が、一体どのように現在のドラムにつながっていくのか――。
さらに、ドラムとマディの父親であるダビド役に大谷亮平、ダビドの弟・ザウル役に渡辺銀次(ドンデコルテ)の出演が決定。大谷はこれまで「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)「ノーサイド・ゲーム」(19年)などのTBSドラマに出演しており、本作は「オールドルーキー」(22年)以来4年ぶりの出演となる。渡辺は地上波テレビドラマ・配信オリジナルドラマのどちらにおいても、本作が初のドラマ出演となる。2人は本作の中で兄弟という間柄、しかも一筋縄にはいかない関係性に。どのようにドラム・マディ兄弟と関わっていくのか、競い合う二人の演技が注目を集めそうだ。
<ダビド役・大谷亮平のコメント>
ドラムの過去や幼少期が気になる方は多いのではないでしょうか。独特なキャラクターゆえに私も興味を掻き立てられながら台本を読み進めました。私は今回ドラムとマディという二人の子の父親を演じます。私自身、今までにない髪形や装いを楽しみながらも、この心温まる素敵なお話に少しでも花を添えられるよう子供たちに対する接し方や役の雰囲気を大切に父親像を作っていきました。ドラムという名の由来やマディとどのような幼少期を過ごしたのか是非この作品を楽しみにして頂ければ嬉しく思います。
<ザウル役・渡辺銀次のコメント>
お笑いコンビ「ドンデコルテ」の渡辺銀次と申します。昨年末まで18年間鳴かず飛ばずの私が、恐れ多くも「VIVANT」の現場にお邪魔させていただきました。恥ずかしながらパスポートも持っていない私の、生まれて初めての外国がまさかバルカ共和国になるとは。恐悦至極です。演じさせていただいたザウルは劣等感の塊で全く私のようでした。「おそらく優秀な人間だっただろうに、兄貴のことかなあ、家のことかなあ、いろいろあったんだろうなあ」気付けば作品の虜(とりこ)です。そんな作品の一要素になれたことは大変な幸せですし、この作品を楽しんでいただければさらなる幸せです。
<飯田和孝プロデューサーのコメント>
このストーリーは、元々「VIVANT」のスピンオフという形で作り始めました。しかしながら、台本を作っているうちに、「スピンオフ」というにはスケールが大きく、壮大な物語になってしまったこと、また「VIVANT」には今や欠かせないキャラクターである「ドラムがなぜドラムになったのか」その起源の話であることから、「VIVANT THE ORIGIN STORY」というタイトルをつけました。物語のモチーフは、第1シーズンでも登場した「ハリー・ポッター」です。まさにハリーやロン、ハーマイオニー、そしてマルフォイのようなキャラクターたちが、この物語の中で躍動します。是非、第2シーズンのスタートを前に、「VIVANT」の始まりの世界に触れていただけたら嬉しいです!そして…実は「VIVANT THE ORIGIN STORY」は、他のシリーズも用意しています。発表はもう少し先になりますが、是非、そちらもご期待いただければと思います!

