ボランティアらが心肺蘇生法など学ぶ 小松島市で防災講習会【徳島】
災害発生時に警察の業務をサポートするボランティアらを対象とした講習会が6月18日、小松島市で開かれました。
この講習会は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えて行われました。
講習会には、台風や地震などの災害発生時、警察の業務をサポートする地域ボランティアと小松島警察署員あわせて27人が参加しました。
参加者は、県警本部警備課で災害対策を担当する井上拓課長補佐から台風6号の被害状況や、5月から変わった防災気象情報について説明を受けた後、日本赤十字社の職員から心肺蘇生法とAEDの使い方について学びました。
参加者は講習の内容を災害時に役立てようと、真剣な様子で取り組んでいました。
(参加者)
「人形を使って(心肺蘇生法を)やったんだけれど、なるほどなと。(心臓マッサージを)1・2・3で交代するなど大切だと思う」
(小松島警察署・清水俊治警備課長)
「地域の方のご協力・ご支援がないと対策できないと思う。今後も連携した訓練を開催していきたい」
