「リファ」手掛けるMTGが中国法人を解散 事業環境悪化を踏まえ
MTG上海の解散は、「中国市場の動向や事業環境の悪化等を踏まえ、同社グループの持続的成長に向けた経営資源の最適化および、グローバル事業の早期黒字化を目指すため」としている。
MTGの中国法人であるMTG上海は2013年6月に設立し、これまで中国市場における同社商品の販売を担ってきた。同社の2024年12月期の売上高は4001万中国元(約8億8000万円/※いずれも1元約22円で計算)。前年から23%の増収となったが、営業損益は687万中国元(約1億5100万円/前年は1323万中国元・約2億9100万円)を、純損益は685万中国元(約1億5100万円/前年は1323万中国元・約2億9100万円の赤字)を記録した。同社は、2024年12月期では前年同期比で赤字幅が半分程度に縮小したものの、直近3年間連続で営業損益・純損益共に赤字を計上していた。

