女芸人No.1「にぼしいわし」が挑む! 生成AIで進化する漫才の新しいカタチ
GIFTech(Gifted + Tech)は、次世代エンジニアの育成を目指して2024年に発足したプロジェクトである。3月15日から16日にかけて行われる次回ハッカソンでは、お笑い、ホラー、マーダーミステリー、動画クリエイターなど、多様な分野のプロが集まり、生成AIの新しい可能性を追求する。
参加者の中で、「にぼしいわし」(香空にぼし・伽説いわし)は、お笑い分野における生成AIプロダクトの開発を担当することになった。彼女たちは、応募を通過したエンジニアと協力し、多くの人にAI技術を身近に感じてもらえるお笑い体験を形にすることを目指している。
この取り組みについて、いわしは発表会で次のように語っている。漫才のネタ作りについて触れながら、「いつも私がネタを書いているのですが、漫才のオチをどうするかで悩むことがよくあります。そこで、(今回は)漫才の一部を先に作り、オチはAIに任せてみたいと思います」と、プロジェクトに期待を寄せた。さらに「AIがどのようにブラッシュアップしてくれるか、期待しています」と笑顔で述べた。
「にぼしいわし」の挑戦は、生成AIによってお笑いの表現に新たな可能性を生み出す取り組みとして注目されている。プロジェクトの成果は4月27日に開催予定の『GIFTech AIデビューFES』で披露される。このイベントでは、生成AIを活用したプロダクトやパフォーマンスが予定されており、AIがどのようにお笑い分野で活用されるかに関心が集まる。

▲ お笑いコンビ・にぼしいわし(写真左から)香空にぼし、伽説いわし
■関連リンク
次世代型ハッカソン『GIFTech 2025春』…特設WEBサイト
