川崎FW山田新の華麗なループ弾、元日本代表MFが注目したのは直前の...「ダイレクトパスにすべてが詰まっています」
川崎は5日にJ1第33節でFC町田ゼルビアと敵地で対戦。13分に先制を許す展開も、28分に三浦颯太のゴールで追いつくと、38分に山田新が逆転弾。1点リードで迎えた後半、50分にエリソン、71分にマルシーニョが加点。4−1で勝利した。
【動画】脇坂泰斗→山田新、華麗なループでフィニッシュ
「このダイレクトパスにすべてが詰まっていますよ」と評した鈴木氏は、脇坂の駆け引きと、しっかりと狙いを持ったパスだったと解説する。
「ゴールキーパーに蹴らせる。わざと(コースを)あけておいて、蹴らせているんですよ。さらに、左のステップを踏みながら、右足で柔らかいタッチ。(雨天で)スリッピーなピッチで、ボールが強くなっちゃったりするんですよ。(山田が)トラップしちゃうと、ディフェンダーも来る。弱いと、迎えに行かなくちゃいけないというものを、ダイレクトでシュートを打てるようにパスを出しているんですよ」
背番号14のクレバーかつ確かなテクニックに感心した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
