IT・ビジネス書作家の戸田覚が、「【タブレットPCが安い】Windows 11を搭載したタブレット「FRONTIER FRT300P」が安い。額縁が太くてエモいけど、実は最新の半固体バッテリーです」と題した動画を公開した。動画では、フロンティアが発売した5万円台の激安2-in-1タブレット「FRONTIER FRT300P」を実機レビューし、その独特な仕様とコストパフォーマンスについて詳しく検証している。

戸田はまず、タブレット本体と専用キーボードがセットになった「FRT300P」の重量を実測。セットで約1099gという結果に「重くはない」と評価しつつ、艶消しブラックの塗装については「非常に質感がいい」と述べた。

一方で、10.1インチのディスプレイについては「もはやこういうものだと思って」と、太い額縁やダイレクトボンディングではない画面構造に対して「エモい(懐かしい)」と表現。さらに、専用のACアダプターや、今では珍しいWindowsのメニューボタンがベゼルに配置されている点など、一昔前のタブレットを彷彿とさせる仕様にたびたびツッコミを入れた。

しかし、外観の懐かしさとは裏腹に、内部には最新技術である「半固体電池」を採用している点を高く評価。「安全性が高い半固体電池を採用している点は、持ち歩く上で最大の特徴と言ってもいい」と絶賛し、安価なモデルでありながら安心して使えるという大きなメリットを強調した。

総評として、戸田は同モデルに「50点」という評価を下した。メモリ8GB、ストレージ128GBという控えめなスペックから「ヘビーな用途には向かない」としつつも、59,800円という安さと半固体電池による高い安全性を考慮し、「業務用途など、目的がはっきりしている場合にはアリ」と結論付けている。予算を抑えつつ、安全で手軽なWindowsタブレットを探しているユーザーにとって、有力な選択肢となる一台だ。

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