7月17日、参院本会議で政府が提出していた皇室典範改正案が与党などの賛成多数で可決された。国民の反発も根強い養子案、そして結婚後も皇室に残る女性皇族が住民基本台帳に登録されることで男性皇族との“差”が生じてしまうことにも、疑問符が付けられている。天皇陛下は6月11日、オランダ・ベルギー公式訪問に際した記者会見で、「皇族数の確保の在り方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを