ニューストップ > 海外ニュース > 韓国ニュース 麻薬 韓国 ヒップホップ 警察 海外・国際ニュース スポーツソウル日本版 麻薬使用で自首した韓国30代ラッパーがSik-Kと判明 精密検査でも陽性反応 2024年4月29日 15時16分 リンクをコピーする 韓国のラッパー、Sik-Kが「麻薬使用30代ラッパー」だったことがわかった。【関連】薬物使用で執行猶予中の元韓国アイドル29歳の壮絶近況某メディアの報道によると、ソウル龍山警察署は4月18日、麻薬類管理法違反の疑いでSik-Kをソウル西部地検に不拘束送検した。Sik-Kは今年1月、ソウル龍山区のソウル地方報勲庁近くで、勤務中の警察官に近づいて「ここが警察署ですか」「麻薬を自首しようと思う」と、しどろもどろしたと知られた 記事を読む