DIPスイッチとは?DIPスイッチって何?

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DIPスイッチとは?
DIPスイッチとは、1つのパッケージの中に複数のスイッチが入った部品です。
ユーザーが手でスイッチを動かして、回路をオン・オフします。
DIPスイッチは、よくPCB(基板)やブレッドボードに取り付けられます。
電子機器の設定をあらかじめ決めたり、動作モードを切り替えるために使われます。
1970年代から使われている電気・機械式スイッチで、手動で回路を調整できます。
シンプルで使いやすく、値段も安いので、たくさんの電子機器で使われています。
サイズや形、スイッチの仕組みには色々な種類があります。
スイッチの数は用途によって変わり、手で動かせるタイプや、ドライバーが必要なタイプもあります。
KinghelmのDIPスイッチもぜひご覧くださいhttps://www.kinghelm.net/dip-switch/connector-plug-in-unit/switch-series/dip-switch/。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000333956&id=bodyimage1】

一般的なDIPスイッチの例

ポール(極)とスロー(接点)とは?
スイッチを理解するために、「ポール」と「スロー」を知ることが大切です。
SPSTスイッチは、1つの回路をオン/オフするシンプルなタイプです。
電流を通したり、止めたりできます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000333956&id=bodyimage2】

SPST回路図

SPDTスイッチは、電流の流れる方向を2つから選べます。
動かしても電流が止まらず、流れる道だけ変わります。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000333956&id=bodyimage3】

SPDT回路図

DPDTスイッチは、2つの回路を同時に切り替えます。
片方を動かすと、もう片方も一緒に動きます。
複数方向に電流を切り替えられます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000333956&id=bodyimage4】

DPDT回路図

1つのDIPスイッチには、1~16個のスイッチが入ることがあります。
たとえば8スイッチなら、256の組み合わせがあり、1バイトに相当します。
DIPスイッチの種類
DIPスイッチにはいろいろあります。
たとえばスライド式、ピアノ式、ロータリー式などです。
スライドDIPスイッチ
一番よく見かけるタイプで、スイッチを左右に動かします。
オン/オフがあり、真ん中で止められる3段式もあります。
通常開(NO)と通常閉(NC)の設定があります。
ピアノDIPスイッチ
スライドに似ていますが、上下に押して切り替えます。
ピアノの鍵盤のように動くのでこの名前です。
ロータリーDIPスイッチ