ダノンジャパンが間食用の水切りヨーグルト「ダノンオイコス」を日本で発売

写真拡大

ダノンジャパンは、水切りヨーグルトブランド「ダノンオイコス」を、アジア地域で初めて日本市場に導入する。

ダノンオイコス脂肪0ゼロ」シリーズとして、ブルーベリー、ストロベリー、およびパッションフルーツの3つのフルーツフレーバーを展開、3月23日から順次出荷を開始する。

ダノンオイコス」は、2010年の米国発売以降、全8ヵ国で展開されているダノンの水切りヨーグルトブランド。

脂肪ゼロかつ100kcal未満、通常のヨーグルトの3倍の乳原料を使用し、タンパク質が約2倍含まれているため、濃密な食感によって小腹を満たす満足感が得られる。フルーツソースをカップの底に充填した2層式により、水切りヨーグルトの味わいとフルーツソースのバランスを楽しめる。

間食に小腹を満たす機能やヘルシーな機能など、新たな付加価値を求める女性にもっと間食を楽しんもらうため、新たなヨーグルトの喫食機会となる「間食ヨーグルト」を訴求していく。

希望小売価格はオープン価格。

(エボル)