アントニオ猪木、恐怖映画を観て逃亡。蝶野にツッコミ入れられる
今回の試写会のテーマは「最も強い最強の男たち vs 最も怖い最“恐”映画」。世界中で大ヒットを記録した前作『パラノーマル・アクティビティ』の正統な日本版続編として製作された本作を、最強の男達にぶつけようという企画で、イベントには強面男子100人が集められた。
このイベントにゲストとして招かれたのは、最強の男と言って過言ではない燃える闘魂・アントニオ猪木とプロレスラー・蝶野正洋。猪木はお馴染みの「皆さん、元気ですかー!」の掛け声とともに、現役時代を思い起こさせる軽いフットワークで登場。会場に集まった強面男子100人を沸かせた。また「本名が猪木寛至(かんじ)ですから、怖さをカンジやすいんですよ(笑)」と駄洒落を飛ばし、余裕ぶりを見せた。一方、蝶野は「猪木会長と一緒に見ることのほうが怖いですね」と緊張の面持ちで席に着いた。
オリジナルと同様、この日本版続編も過剰なまでの観客の絶叫リアクションが話題になっているが、上映を終え劇場から出てきた二人は、もはやボロボロの敗者となっていた。猪木はかなりのダメージを負ったらしく、片足をひきずりながら現れ、映画の感想を聞かれてもしばらく言葉を失うほどだった。また、隣の席に座った蝶野から、途中席を離れたことを指摘されると「いや、気づいたら幽体離脱していたようだ」と口ごもりながら言い訳をした。蝶野は当日一緒に見た強面100人のリアクションの良さを受け「皆で観てると怖がってる奴がいるからそうゆう奴がいると、こっちにも怖さが移っちゃうんだよな」と、猪木をフォローしながら劇場で見る醍醐味を伝えた。そして、最後に猪木は「迷わず見ろよ!見れば怖くなる!」とこの最恐映画を怖がってしまったことを認めた。燃える闘魂もさすがにこの映画には完全敗北を喫したようだ。
この映画『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』は、11月20日よりシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開される。
・『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』 - 公開情報 -
