『オデュッセイア』ノーランをギリシャ首相が称賛、「世界的な関心を高めることに貢献した」
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、作品の舞台となったギリシャにもその真髄を届けることができた。ノーランとギリシャ首相のキリアコス・ミツォタキス氏が会談したことを、が発表した。
2026年7月27日(現地時間)、ノーランとミツォタキス首相はビデオ通話で会談を行った。
プレスリリースによれば、首相は「ホメロスの叙事詩を大スクリーンで映像化したことについて、この英国人クリエイターを称賛し、同作が古代ギリシャ文化に対する世界的な関心を高めることに貢献したとして感謝の意を表した」という。また、「ギリシャの豊かな文化遺産と現代の創造性を結びつける架け橋となる」とも。
ミツォタキス首相は『オデュッセイア』の興行面の成功についても言及し、撮影の大部分がギリシャで行われたことにも謝意を表した。ロケ地には、ギリシャのペロポネソス半島にあるヴォイドキリア・ビーチ、13世紀のメトニ城、コリントの街を見下ろす一枚岩のアクロコリント、アルミロラカ・ビーチ、ネストル洞窟などが使用されている。
未開の島に上陸したオデュッセウス一行がネストル洞窟に閉じ込められる場面は、この一大巨編のハイライトのひとつ。主演のマット・デイモンとノーランは本物の洞窟を使用することがいかにリアリティをもたらし、同時にハードであるかいた。ギリシャの壮大な風景は大きな見どころとして注目したい。
『オデュッセイア』は、デイモン演じるイタカの王・オデュッセウスが、故郷を目指して壮大な冒険の旅に出る神話的アクション大作。デイモンのほか、息子テレコマス役のトム・ホランド、妻ペネロペイア役のアン・ハサウェイをはじめ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ジョン・バーンサル、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、ヒメーシュ・パテル、ビル・アーウィン、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモら超豪華キャストが勢揃い。一同の熱演が期待される。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』は、2026年9月11日(金)全国公開。
Source:,,

