意外と知らない隠れ熱中症の恐怖…室内でも「陰暑」になる40代から気をつけたい3大NG習慣
漢方養生指導士ロン毛メガネが、「なぜか体調が悪い…実は隠れ熱中症かもしれません!40代から気をつけたい3大共通点とは」と題した動画を公開した。動画では、炎天下だけでなく冷房の効いた室内でも起こる「隠れ熱中症」について解説し、その原因となる3つのNG習慣を提示している。
東洋医学では、涼しい室内でも発症する熱中症を「陰暑(いんしょ)」と呼ぶ。だるさ、頭痛、めまい、吐き気などの症状が現れるのが特徴で、特に40代以降は注意が必要だという。
ロン毛メガネは、この陰暑を招きやすい3大NG習慣を紹介した。1つ目は「冷たい風や水を浴びること」。汗をかいた直後に冷房や扇風機の風を直接浴びたり、冷たいシャワーを浴びたりすると、開いた毛穴から冷えが侵入し、体内の熱の発散を妨げてしまう。自身の親族が冷房と冷たいタオルで急激に体を冷やし、救急車で運ばれた事例を挙げ、「体の表面にとどまっている冷えが毛穴を塞いでいて、体の中の熱と元々発散すべき気が逃げることが出来ずこもっている状態」だと説明した。
2つ目は「冷たい物を口にすること」。夏は体が熱くなりやすい一方で、胃腸は冷えやすい時期だという。冷やしたスイカや麦茶を大量に摂ると胃腸に負担がかかり、消化吸収能力が低下して体内に老廃物が溜まる原因になる。ロン毛メガネは弱った胃腸に冷たいものを入れることを「泣きっ面に蜂」と表現した。
3つ目は「動かないこと」。冷房の効いた部屋で窓やドアを閉め切り、長時間座りっぱなしでいると、気が滞り、冷えによって気血の流れが悪くなる。これにより、肩こりや関節の痛みにつながると警告している。
対策として、汗をかいた後は常温のタオルで拭いて自然に体が冷めるのを待つことや、冷たい飲食を控えること、朝夕の涼しい時間帯に適度に体を動かし、定期的に換気を行うことが推奨されている。夏でも体を冷やしすぎない工夫を取り入れることが、陰暑を防ぐ重要な鍵となる。
東洋医学では、涼しい室内でも発症する熱中症を「陰暑(いんしょ)」と呼ぶ。だるさ、頭痛、めまい、吐き気などの症状が現れるのが特徴で、特に40代以降は注意が必要だという。
ロン毛メガネは、この陰暑を招きやすい3大NG習慣を紹介した。1つ目は「冷たい風や水を浴びること」。汗をかいた直後に冷房や扇風機の風を直接浴びたり、冷たいシャワーを浴びたりすると、開いた毛穴から冷えが侵入し、体内の熱の発散を妨げてしまう。自身の親族が冷房と冷たいタオルで急激に体を冷やし、救急車で運ばれた事例を挙げ、「体の表面にとどまっている冷えが毛穴を塞いでいて、体の中の熱と元々発散すべき気が逃げることが出来ずこもっている状態」だと説明した。
2つ目は「冷たい物を口にすること」。夏は体が熱くなりやすい一方で、胃腸は冷えやすい時期だという。冷やしたスイカや麦茶を大量に摂ると胃腸に負担がかかり、消化吸収能力が低下して体内に老廃物が溜まる原因になる。ロン毛メガネは弱った胃腸に冷たいものを入れることを「泣きっ面に蜂」と表現した。
3つ目は「動かないこと」。冷房の効いた部屋で窓やドアを閉め切り、長時間座りっぱなしでいると、気が滞り、冷えによって気血の流れが悪くなる。これにより、肩こりや関節の痛みにつながると警告している。
対策として、汗をかいた後は常温のタオルで拭いて自然に体が冷めるのを待つことや、冷たい飲食を控えること、朝夕の涼しい時間帯に適度に体を動かし、定期的に換気を行うことが推奨されている。夏でも体を冷やしすぎない工夫を取り入れることが、陰暑を防ぐ重要な鍵となる。
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チャンネル情報
香港出身、在日16年。東洋医学・中医学の知識をもとに、睡眠、自律神経、更年期、メンタルケア、季節養生など健康に役立つ情報をわかりやすく発信。毎日を元気に過ごすための養生法をお届けしています。
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・書籍執筆5冊
・メディア、雑誌監修作多数
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