中日の本拠地・バンテリンドームナゴヤ(写真=GettyImages)

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 中日は27日、井上一樹 監督のオーナー報告に関しての大島宇一郎 代表取締役オーナーのコメントを発表した。

 大島宇一郎 代表取締役オーナーは球団を通じて「開幕前からシーズン序盤にかけて、主力選手にけがや想定外の不調が相次ぎ、負け越し17、リーグ6位と苦しい前半戦になりました。一方、その選手たちが徐々に戦線復帰し、打線の形、投手陣の勝ちパターンも定まった7月は、1試合を残して月間勝ち越しを決めました。ここまで本塁打はリーグ最多、失策はリーグ最少と好材料もあります。3位までは7ゲーム差。簡単ではありませんが、この上り調子を加速させられれば浮上の可能性は十分にあると考えています。さまざまなデータを詳細に分析すると、今のドラゴンズにはリーグ上位の戦力がそろっています。井上監督にはチーム全体が有機的に機能するよう、マネジメントをお願いしたところです」とコメント。

 中日は球団創設90年目の今季、ここまで38勝55敗1分の最下位に沈んでいる。オールスター明けの巻き返しが期待される。