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 ◇W杯北中米大会 決勝 スペイン 1―0(延長)アルゼンチン(2026年7月19日 ニューヨーク・ニュージャージー)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は19日(日本時間20日)に決勝戦が行われ、スペインFIFAランク2位)が前回王者アルゼンチン(同1位)に1―0で勝利。0―0のまま突入した延長後半1分に途中出場のFWフェラン・トレス(バルセロナ)が劇的な決勝弾。全世界注目の頂上決戦を制し、10年南アフリカ大会以来16年ぶり2度目の優勝を飾った。

 表彰式では個人表彰も発表され、最優秀選手(ゴールデンボール)にはスペインの主将、MFロドリ(マンチェスターC)が選ばれた。最優秀GK(ゴールデングローブ)は大会を通じてわずか1失点に抑えたスペインのGKシモン(ビルバオ)、ベストヤングプレーヤーはスペインの19歳、DFクバルシ(バルセロナ)が選出された。

 また、最優秀選手の2位にあたる「シルバーボール」はアルゼンチンのFWメッシ(マイアミ)、3位にあたる「ブロンズボール」は得点王(ゴールデンブーツ)に輝いたフランスのFWエムバペ(Rマドリード)となった。連覇を逃した表彰式でメッシは涙ぐんでいた。