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 俳優の水谷豊(73)が6日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、長女で女優の趣里(28)が子供の頃の会話を明かした。

 おしどり夫婦として知られている妻で女優の伊藤蘭とはケンカをしたことはあるのか?と聞かれた水谷は「したことはないです」と答えた。また、趣里に対してしつけなどで叱ることはあったか?という質問には「ありましたね」とうなずいた。

 水谷は「だんだん自我が芽生えてきて、親の言いなりに私はなっているわけじゃないという態度を見せ始めることありますよね。小学校6年の時だったと思いますけど、“なぜ、ママには優しくて、私にはそんな言い方をするんだ”って泣いて訴えられたことがある」と明かし、その時に水谷は「それはね、蘭さんはね血がつながっていないんだよ。趣里は血がつながっているから、どんなに何が起きても血が戻してくれる。蘭さんは血がつながっていないから、それだけ気を使わなきゃいけない。そのぐらい分かりなさいよ」と諭したと明かした。

 スタジオの共演者からは「生々しい!」「小6に言う言葉か?」「6年生にしては難しいですよ」という声が上がり「そうなんですよ…」と苦笑していた。

 さらに、4歳くらいの時に、趣里に「ママのこと好き?どのくらい好き?」と聞いたところ、「雲の上の神様のところまで好き」と答えたが、じゃあ水谷のことはどのくらい好きか?と聞くと「ちょっと考えて“東京タワーくらい”って」と言い、「蘭さん言っていました。子供は本能的に男のいい加減さを見抜いているって」と苦笑していた。

 水谷と元キャンディーズで女優の伊藤は、ドラマ「あんちゃん」で共演したのをきっかけに6年半の交際を経て、1989年に結婚。結婚から1年後、長女の趣里が誕生した。