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 お笑いタレント紺野ぶるま(39)が、27日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、駆け出し芸人時代のエピソードを語った。

 番組では、紆余曲折の半生について語った。私立のお嬢様学校に通うも、ギャルファッションに目覚め退学。通信制の高校を卒業した後、モデルにも挑戦したが断念し、流れ着いたのがお笑いタレントだった。地元のギャル友とコンビ「ブルマニアン」を結成したが、「その子も就職しちゃって、辞めました」という。「ピンになって、紺野ぶるまに」と、いきさつを説明した。

 同期は「おかずクラブ」。複数事務所の若手芸人たちで、合同ライブを開いたことがあるという。

 「おかずクラブと当たって。私がブルマで出て行って、ちょっとスベったのに、おかずクラブは当時まだ3人組だったんですけど、レオタードで出てきただけで大爆笑で。あれ?こんなに違うの?って。オカリナが青でも黄色でもなく、ピンクのレオタードを着て、お客さんにおしりを振って、“ああ…今日は何かムラムラする〜”って言っただけで、拍手笑いで。これ、私、こっちじゃないかもって」

 ライブは惨敗に終わったが、同い年のゆいPにライブ後、声を掛けたという。「“負けちゃったけど、また絶対会いたいし、連絡先を教えて。友達になろうよ”って言ったら、“そういうのじゃないから。私、そういうのやってないから”って」。さらに、「“私はまたあなたに会えると思ってるし、高みで会おうよ”って言われて、断られたんですよ…」とも打ち明けた。

 ゆいPの言葉通り、紺野とおかずクラブとはその後、思わぬ形で再戦することになる。「その10年後くらいに『THE W』で戦ったという。高みで会ったんですよ」。おかずクラブは過去のやりとりを「覚えてなかったです」という。「覚えてなかったですけど、その年、私が勝ちました。私が勝ちました、おかずクラブに。2対1で勝ちました。1人で勝ちました」。痛快なリベンジを、誇らしげに振り返った。