山の上で夏を越すアカトンボがどこからやってくるのかを探る観察会が、三重県菰野町の御在所岳で始まり、子どもたちが参加しました。通称「アカトンボ」と呼ばれるアキアカネは、暑さに弱く高温を避けるために夏は標高の高い地域で過ごし、秋になると産卵のために平地に戻るとされていますが、その生態はいまだに不明な点が多いということです。御在所ロープウエイでは、1971年から毎年、山上で捕獲したアキアカネにマーキングし、