山口達也、YouTubeチャンネル開設発表に「過去とどう向き合うか」一部から厳しい声…『DASH』時代の “棟梁” スキルに期待も
6月23日、元TOKIOのメンバー、山口達也氏が自身のXでYouTubeチャンネル開設を電撃発表し、波紋を呼んでいる。
「この日、山口氏は《YouTubeチャンネルを始めます》と切り出すと、初回配信を6月24日17時と告知。さらに《今の自分に何ができるのか、出来る事を精一杯》と綴り、《「チャンネル登録、宜しくお願いします」↑これ、言ってみたかったです》とユーモアも交えてアピールしていました」(芸能記者)
だがXでは、山口氏のYouTube進出を歓迎する声ばかりではない。
《「過去とどう向き合うか」の動画から始めたほうがいい》
《まずはアルコール依存性とは関係ない事件について説明することからですね》
など、説明責任を求める厳しい声もある。
「2018年に未成年への強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予)され、TOKIOを脱退・芸能界を引退した山口氏は、その後アルコール依存症を公表。2023年に『株式会社山口達也』を設立し、飲酒運転撲滅や依存症予防の講演活動を本格化させました。
2025年度は年間98件の講演をこなし、また2024年11月には一般女性と再婚。公私ともに再出発の歩みを着実に進めていますが、いまだ2018年の強制わいせつ事件に対する公式の謝罪や説明はなされていないとされます」(芸能プロ関係者)
「アルコール依存症とは関係ない事件」とは、その未成年への強制わいせつ容疑を指すものと思われる。
「本人は講演の場で『あの不祥事はお酒とはいっさい関係なく、私自身が起こした問題』と明言しています。ただ、詳細な経緯や被害者への向き合い方については、いまだ公の場で踏み込んだ説明がされていないなか、YouTubeという新たな “発信の場” を設けることへの違和感をぬぐえない視聴者も少なくありません」(同前)
一方で、バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』復帰への待望論も根強い。
「YouTubeの概要欄を見ると《汗をかき、手を動かし、今できることに一つひとつ挑戦していく姿をお届け》とあります。これはどちらかといえばアウトドアや体験型のコンテンツを想定しているようにも読めます。
『鉄腕DASH』では、番組のために国家資格を次々と取得。手先の器用さから “棟梁” と呼ばれ、『DASH島』の舟屋作りの現場指揮も担当。重機や工具の扱いにも長け、彼がいるだけで作業効率は格段に上がりました、YouTubeでもそういったスキルやスタイルは十分に武器になるでしょう」(同前)
ただ、YouTubeは好意的なファンだけが見る世界ではない。過去と向き合う説明を求める声が残るなか、善意のフィルターがかからないプラットフォームで、その挑戦がどう受け止められるのか。その第一歩に大きな注目が集まっている。
