ABS秋田放送

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顧客の通帳から現金350万円余りを横領したとして、三種町に本店を置く JA秋田やまもとの職員が諭旨解雇処分となっていたことがわかりました。

4月22日付けで諭旨解雇処分となったのは、JA秋田やまもとの営農経済部に所属していた職員です。

JA秋田やまもとによりますと、この職員は2023年8月から今年2月にかけ、組合員の有志が積み立てをしている口座から47回にわたり合わせて355万8,000円を引き出し、横領しました。

通帳の印鑑はこの職員が管理を任されていて、預金の払い出しに応じなかったことから組合員が職員の上司に相談し、横領が発覚したということです。

聞き取りに対し職員は「遊興費に使った」と話していて、横領した金は職員の親族が全額弁済しています。

JA秋田やまもとは警察には届け出ない方針で、個人が特定される可能性があるとして職員の年齢や性別を明らかにしていません。

※6月9日午後6時15分のABS news every.でお伝えします