贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。スイーツ好きのESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べて「これはおいしい!」と感じたものをピックアップ。今回は、ショコラトリーの名店「THÉOBROMA(テオブロマ)」のドライフルーツチョコレート2種類。ほろ苦さと甘みのバランスが印象的な大人のチョコを実食レポートします。

※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

【写真】箱に描かれた猫がキュート!

THÉOBROMA「オランジェット」「レーズンチョコレート」

バレンタイン気分を味わいたい私が手に取ったのは、素材選びから仕立てまで、ショコラトリーならではのこだわりがつまった2商品。「THÉOBROMA」の「オランジェット」と「レーズンチョコレート」(どちらも¥1918)。

どちらも、素材のよさがまっすぐ伝わる大人向けのラインナップです。

●まずはパッケージをチェック!

優しいタッチで描かれた猫のイラストが目印のパッケージ。ほっこり心温まるイラストで、猫好き&動物好きなら思わず手に取りたくなるデザインです。

紙箱のベースの色も落ち着いた色合いで、年齢やシーンを選ばず渡しやすい印象。カジュアルすぎず、かといってかた苦しくもない。ちょっとしたお礼にもちょうどいいバランスです。

早速、開封してみました。箱の中にはたくさんのチョコレートが入っています。

バレンタイン期間に、毎日ちょっとずつつまんで、味わいながら食べたいですね。

素材の魅力がまっすぐ伝わってくる「ドライフルーツチョコレート」

まずは王道の「オランジェット」から食べてみたいと思います!

●アーモンドの粒が隠し味「オランジェット」

箱を開けた瞬間、ふわっと立ち上がるオレンジの香り。ひと口かじると、まず感じるのは、オレンジピールのフレッシュさと、皮のほどよい苦みです。

ビターチョコレートは口どけがよくて、オレンジとの相性もばっちり。カカオのシャープな香りと、オレンジの芳しい香りを同時に感じられるので、ショコラトリーならではの完成度を感じました。

さらに印象的だったのが、アーモンド粒が入っているというポイント。
オランジェットを食べていて時折感じるカリッとした歯ごたえがアクセントになって、味・香り・食感のバランスがよく、飽きずに楽しめます。

「もう1本、もう1本…」と無意識のうちに手が伸びてしまいました。

●ワインの余韻がふわっと香る「レーズンチョコレート」

続いては、貴腐ワインにつけたトルコ産レーズンをダークチョコレートでコーティングした商品。

口に入れると、まず広がるのは貴腐ワインのやさしい甘さでした。そこにレーズンの軽い酸味とチョコレートの苦みが重なり、奥行きのある味わい!

甘すぎず、どこか凛とした後味で、お酒との相性もよさそうです。大人だからこその楽しみ方で、夜にゆっくり味わいたくなります。しっかりと風味のあるタイプなので、軽いチョコを好む人にはやや濃く感じるかもしれません。

オランジェットもレーズンチョコレートも、素材のよさを丁寧に引き出したチョコレートでした。かわいらしい猫のパッケージと、確かな味わい。自分へのごほうびにはもちろん、猫好きな人や「甘いものが苦手な人」にもおすすめです。

・オランジェット ¥1918(THÉOBROMA)

・レーズンチョコレート ¥1918(THÉOBROMA)

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください