脳科学者・茂木健一郎氏「一本の木が倒れても、森が元気なら人類は前進できる」
6月某日、脳科学者・茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「一本の木が倒れても、森は元気のままてがいい」というテーマについて語った。茂木氏は、「誰かがちょっと元気ないとするじゃないですか、で、ちょっとトラブったりとかね、そういうことがあったときに、周りが元気だとなんか申し訳ないような気になったりするじゃないですか」と、多くの人が抱える“共感しすぎて自分を責めてしまう”心について切り込んだ。
さらに茂木氏は、「でも考えてみると、例えば一本の木が倒れたとするじゃないですか、その木が倒れたとしても森はね、やっぱり繁栄してないと、元気じゃないと困るわけだよね」とたとえ話を披露し、社会全体が元気でいることの大切さを訴えた。「人間って支え合うわけだから、誰かが調子悪かったとしても、他の人が元気じゃないと仕方がないわけで」と強調し、一本の木が衰えても、森全体が活力を保っていれば人類として前に進めると説いた。
また、グローバルな視点でも「例えば地球規模で見てもね、いろんな国で困ったことがあったりとか、それからちょっとね、争いがあったりとかしたとするじゃないですか、他のところが平和だったら、それは申し訳ないような気がしちゃうんだけど、でもその平和で、安全で、楽しい生活が送れている場所があるからこそ、戦争が起こってしまったり、いろいろ困ったことがあるエリアっていうのを助けることができる」と語り、幸せや平和を享受している人々がいることが、困難な状況にある人々を支える力になると述べた。
茂木氏は「みんなで一緒に倒れる必要はないんだよね」としつつ、共感能力には素晴らしさと同時に過度な自己責任意識の危うさもあると指摘。「世の中いろいろ大変なことがあるのに、私だけこんな元気で申し訳ないなって、脳天気だなとかね、思うかもしれないけど、実はそういう脳天気でそれぞれの人が元気で生きているってことが、この世界の平和、そして持続可能性の証だというふうに僕は考えます」と動画を締めくくった。
さらに茂木氏は、「でも考えてみると、例えば一本の木が倒れたとするじゃないですか、その木が倒れたとしても森はね、やっぱり繁栄してないと、元気じゃないと困るわけだよね」とたとえ話を披露し、社会全体が元気でいることの大切さを訴えた。「人間って支え合うわけだから、誰かが調子悪かったとしても、他の人が元気じゃないと仕方がないわけで」と強調し、一本の木が衰えても、森全体が活力を保っていれば人類として前に進めると説いた。
また、グローバルな視点でも「例えば地球規模で見てもね、いろんな国で困ったことがあったりとか、それからちょっとね、争いがあったりとかしたとするじゃないですか、他のところが平和だったら、それは申し訳ないような気がしちゃうんだけど、でもその平和で、安全で、楽しい生活が送れている場所があるからこそ、戦争が起こってしまったり、いろいろ困ったことがあるエリアっていうのを助けることができる」と語り、幸せや平和を享受している人々がいることが、困難な状況にある人々を支える力になると述べた。
茂木氏は「みんなで一緒に倒れる必要はないんだよね」としつつ、共感能力には素晴らしさと同時に過度な自己責任意識の危うさもあると指摘。「世の中いろいろ大変なことがあるのに、私だけこんな元気で申し訳ないなって、脳天気だなとかね、思うかもしれないけど、実はそういう脳天気でそれぞれの人が元気で生きているってことが、この世界の平和、そして持続可能性の証だというふうに僕は考えます」と動画を締めくくった。
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一人ひとりの「個性」が活かせて、「自由」で、「創造的」な生き方ができるように、応援するような発信をしていきたいと思います。複雑な現代を生きるための、科学、社会、本、音楽、映画、文化、芸術、人間、コメディを扱う総合的な脳の教養のチャンネルです。人間の脳のこと、人工知能のこと、創造性のこと、個性のことなどを考えます。