2023年にJリーグからMLSに活躍の場を移した高丘。(C)Vancouver Whitecaps FC

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 バンクーバー・ホワイトキャップスで絶対的守護神として活躍している高丘陽平が現地5月21日、オンラインで取材に対応。かつてない危機にある古巣に言及した。

 現在29歳の高丘は、横浜FCでプロキャリアをスタート。その後、サガン鳥栖、横浜F・マリノスを経て、2023年に、カナダからMLSに参戦するホワイトキャップスに加入した。

 古巣のチーム状態を見てみると、昨季最下位で降格した鳥栖がJ2で8位なのに対し、横浜FCはJ1で17位、横浜FMは最下位に沈んでいる。

 特に、一度も降格経験がないマリノスの苦境は、高丘にとっても衝撃が大きいようだ。「(Jリーグの)順位表やハイライトはチェックするようにしています」と明かしたうえで、次のように語った。
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「(不振の)原因とかは、その場にいないので分からないですけど、やっぱりJリーグはすごい拮抗しているリーグでもありますし、毎年どのチームが優勝するか分からないというころで、難しいリーグであるのは間違いない。そういったところで、特にやっぱマリノス、最下位で苦しんでいるのは、外から見ていて思います。一緒にやった選手もいますし、コーチングスタッフ、フロントスタッフも一緒にやられた方がいっぱいいるので」

 もっとも、J1の座を守り続けてきた名門への信頼は決して揺るがない。高丘は「大丈夫だと思っています。僕が言わなくても、喜田(拓也)キャプテンをはじめ、必死に戦っていると思うので、いつも全力で応援しています」と熱いエールを送った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部