京都の諜裁監督【写真:徳原隆元】

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J1第16節で名古屋グランパスと対戦

 京都サンガF.C.は5月26日、アウェーで行われたJ1第16節の名古屋グランパス戦で1-1の引き分けに終わり、リーグ6試合未勝利で、最下位からの脱出はならなかった。

 それでも6戦ぶりの勝ち点獲得となり試合後、者貴裁監督は「勝ち点3に値するゲームだった」と前を向いた。

 5連敗中だった京都は、ここ2試合無得点8失点での敗戦が続いたなか前半35分、MF平戸太貴の浮き球パスにペナルティーエリア内で反応したFW豊川雄太のボレー弾で先制。後半序盤にはセットプレーに流れからMF佐藤響がポスト直撃のシュートを放つなど、チャンスを作った。

 それでも後半31分、MF椎橋慧也にゴール中央から同点弾を叩き込まれ、試合を振り出しに戻される。その後、名古屋の反撃を無失点に抑えるもまたも勝利を逃し、直近6試合未勝利(1分5敗)に。勝てば最下位から脱出となったが、勝ち点1止まりで20位に沈んでいる。

 それでも、4月27日のヴィッセル神戸戦(1-0)以来、6試合ぶりの勝ち点獲得に試合後のフラッシュインタビューで者監督は「勝ち点3に値するゲームだった」と評価。追加点を奪えず勝利は逃したが「これがサンガだということを見せられてまた成長したい」と前向きに捉えていた。(FOOTBALL ZONE編集部)