サウジ移籍の名古屋FWマテウスがJリーグで得た自身の成長「今の自分がいるのは、日本に来たから」
名古屋グランパスを退団するFWマテウス・カストロが、日本での日々を振り返った。
名古屋は8月2日、天皇杯ラウンド16で浦和レッズと対戦。アル・タアーウン(サウジアラビア)への完全移籍が決まり、この試合が名古屋でのラストマッチとなったマテウスの先制ゴールなどで、3−0の完勝を飾った。
マテウスは2014年に来日し、大宮アルディージャに加入。その後、2019年からは名古屋でプレーし、2021年にはクラブ史上初となるルヴァンカップ優勝にも貢献した。
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「日本に来ると決まった時には、あまりJリーグのことは知らなかったので、色んなことを調べた。ただ日本に来て、自分にとって大きなサプライズがあった。ポジティブなサプライズで、人々のリスペクトも感じたし、物事がしっかりとまとまっているなと感じた」
また、異国の地で得た経験が自身を成長させてくれたと強調。「サッカー選手としては、テクニックや技術、フィジカル、コンディショニングなど、色んな部分で成長できた。今の自分がいるのは、日本に来たから。この国、この国の人々に対して、感謝の気持ちしかない」と感謝を述べた。
マテウスは3日にチームを離れ、今後、メディアカルチェックを経て、サウジアラビア1部クラブと正式契約を結ぶ予定だ。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
