「怒りの発言は見過ごされた」久保建英が発したチームへの苦言に地元紙が見解!「批判するのに躊躇しなかった」
久保建英が所属するレアル・ソシエダは2月18日のラ・リーガ第22節で、セルタとホームで対戦。開始5分に久保がアシストしたミケル・オジャルサバルのゴールで先制するも、相手が退場者を出したにもかかわらず、後半アディショナルタイムにオウンゴールを献上し、痛恨のドローに終わった。
ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は2月21日、「タケ・クボ、もっと攻めなきゃ」と題した記事を掲載。この試合で、3試合連続のマン・オブ・ザ・マッチに輝いた久保の試合後の発言に注目している。
同メディアは、「セルタ戦後のかなり怒ったタケ・クボの発言は、最後には見過ごされた」と指摘。こう続けている。
「率直な人間である日本人は、セルタ戦でスローで、平凡で、意外性のない試合をしたチームを正しく批判することを躊躇しなかった」
さらに、「もちろん最初に責任を負うのは、エリア内からシュートを放った彼の2つのミスに対して誠実な自己批判を行なった彼自身だった」と綴っている。
「日本人は、セルタ戦の引き分けに対して非常に自己批判的だった。これは勝つに値せず、観客を退屈させたラ・レアルに対する公正な罰だった」
同紙は、自身の決定機逸を反省しつつ、チームの姿勢にも苦言を呈した久保の発言をポジティブに受け止めているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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