グリッケンハウスのニューモデル「008」は見た目のインパクト大!さらに超ユニークなオプション付き
今月の頭にグリッケンハウスは、最新モデルである「008」を発表した。グリッケンハウスのオフロード車「Boot」(005)のダウンサイジング版で、他のグリッケンハウス車と同様、2022年11月にメキシコで開催されるデザートレース、バハ 1000に参戦することが決まっている。
【画像】ユニークな外観に釘付け!グリッケンハウス「008」(写真8点)
グリッケンハウスCEO兼創業者のジェームス・グリッケンハウスは、以前、ポルシェ959のようなスーパースポーツカーから「トーマス・クラウン・アフェアー」でスティーブ・マックイーンが運転したデューンバギーのようなオフロードカーまで、様々な車をインスピレーション源として挙げていた。008は、スーパーカー「004」のセクシーなボディと「Boot」のオフロード走行を融合させた車両だ。ポルシェ911サファリのように、008は、ベースとなった004の低燃費車の基本的なボディはそのままに、ジャッキアップしたサスペンション、ルーフラック、ウィンチ、ライトバーを追加して、より頑丈な外観を実現している。
008はエンジンレスで販売され、ゼネラルモーターズの2.2リッター4気筒クレートエンジンとウェドルトランスアクスルを使用するように設計されているが、他のパワートレインも使用することができる。
そしてこの車の驚くべきところは、自分で組み立てることができるところだ。ある時ファンから「家庭で組み立てられる車を開発できないか」という相談を受け、その結果、誕生したのが008なのだ。組み立てに関しては、イケアの家具を作ることができる人であれば、008の組み立ては問題ないとグリッケンハウスは述べている。
アメリカではホームビルドとして州に登録すれば、車体番号、タイトル、ナンバープレートを手に入れることができるので、この車でレースをし、そして家に自走して帰ることも可能なのだ。
また008ベースキットにはユニークなオプションがある。ル・マンに出場するグリッケンハウスのハイパーカーにファンスポンサーとして名前を掲載することができるのだ。
008のファウンダーズ・パッケージは、バハ1000で008を走らせた後、すぐに出荷が開始される。
このユニーク極まりないオフロードスポーツビークル、見た目のインパクトを抜きにしても、ついつい魅力的に見えてしまうのは私だけではないのではないだろうか。
