長友佑都

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30日、日本代表の長友佑都がオンラインの会見に登場し、中山雄太との左サイドバック姓ポジション争いについて語った。

長友は自身のプレーが批判されている現状について「日本代表を背負っている以上、ダメなら批判されて当然」「僕がもっと躍動できていればこういうことにはならない」と語る。また「過去のこと(実績)は全く関係ない。今示さなければ」とこれまでの貢献度は関係ないという。

一方でその批判をポジティブに捉えていると明かした。

「厳しい批判、意見の中に自分を成長させるチャンスがある。自分にまだまだ成長のチャンスがあると思っています」

中国戦で中山がアシストし、さらに激化したポジション争いについては、中山を称賛しつつ決意を語った。

「(中山の活躍には)痺れますね。中山のことはいい選手だとこれまでも言ってきましたし、落ち着いて見ていられます。だからこそ長友は経験があるので、もっと落ち着かなければならないと身が引き締まる思いです」

長友は「(自分を)叩くにしてもまだ中途半端」「テレビで(ポジション争いが)取り上げられないくらいじゃないと」と、イタリアやトルコでプレーしたときの経験を振り返る。そして「人々が感動するのはそこから這い上がっていく姿」と言う。

「この状況を打開したときに2022倍の称賛で讃えていただければと思います」と35歳のサイドバックはさらなる活躍を誓っていた。

【文:森雅史/日本蹴球合同会社】