「撃退」もやる?小売店向け監視システム
監視カメラで撮影した画像を人工知能(AI)で解析し、人物の不審行動を検知。その上で音声やモニター画面を使って警告し、商品の万引などを未然に防ぐ。AIを監視用途に活用して効率化する事例は増えているが、検知後の対応まで含めてシステム化するのは珍しいという。
ヴィンクスは小売業界向けのマーチャンダイジング(MD)基幹システムや販売時点情報管理(POS)システムなどの開発が主力事業。オフィスコンピューターやサーバーの監視事業も手がけており、流通・小売業や製造業のIoT(モノのインターネット)サービスにも監視事業を拡大する考え。
監視事業を強化するため、19年5月に新ブランド「VIシリーズ」を立ち上げた。今後は主力事業のPOSシステムとの連携も検討する。
