「母もタカラジェンヌ」嘉月絵理が宝塚を目指した理由
東京・銀座4丁目に誕生したビーガンレストラン「nu dish Deli & Cafe」。ここに併設された「GINZA 4 STUDIO」でのライブに出演する宝塚歌劇団OGと、常連客・立花裕人とのトークをお届けする番組「GINZA 4 STUDIO STAR SPECIAL」。新放送サービスi-dioのチャンネルTS ONEとTOKYO FMでお届けしています。11月22日(木)の放送では、元宝塚歌劇団月組スターの嘉月絵理さんがゲスト出演。宝塚を目指したきっかけを伺いました。

俳優の南原宏治さんを父に、元タカラジェンヌで女優の上月左知子さんを母に持ち、芸能一家に育った嘉月さん。ですが小さな頃から「宝塚に入るの? 受けるんでしょ?」と言われ過ぎて嫌になってしまい、宝塚の舞台は全然見ていなかったとのこと。そんな嘉月さんの転機は高校1年生のとき。やはり俳優だった育ての父の舞台に感化され、女優という道を意識。母親に、育ての父のような新劇の舞台に立つ女優になりたいという夢を話したところ、「新劇は男の世界だから女の役はないわよ」「自分がいた所で安心だし宝塚を受けてみたら?」と言われ、そこで初めて宝塚を目指すことに。
宝塚音楽学校を受験するとなるとバレエや歌の経験が必須ですが、「小学校2年生あたりからモダンバレエは習っていたんですけど、歌は一切やっていなかったんです」という嘉月さん。自身を音痴だと思い、母親の前では鼻歌も歌ったことがないほどでしたが、歌とダンスを教えていた母親の下級生の元に半年間通い習得。本人曰く“付け焼き刃”の状態でしたが、その年に見事合格しました。
「本当に受ける気が無かったので、夏休みは真っ黒に日焼けしていたんです。今で言う“ガングロ”くらいの黒さで、南米からホームステイに来ていたお姉さんと“姉妹ですか?”と間違われるほどでした。だから受験のときには、“あの子、真っ黒だな”って目立ったんだと思います。同期にも“本当に真っ黒だったよね”って覚えられています(笑)」
受験の際には思わぬところで目立ってしまった嘉月さんですが、宝塚では男役として19年活躍。最初の頃は、男役なのに“叫ぶと高くなってしまう声”や、“ただ立つ”、“ただ歩く”動作に苦労したとのこと。“いつの間にかできるようになる”らしいのですが、新人公演では歌いながら歩くという役に悩んでしまい、その公演の本役(本公演で演じている方)に相談したほどだったそうです。
【TS ONEの視聴方法】
お持ちのスマートフォンまたはパソコンに、「TS ONE」の視聴専用アプリ『TS PLAY by i-dio』(無料)をダウンロードし、インストールすることでお楽しみいただけます。
★ダウンロードはこちら → http://tsplay.tokyosmart.jp/ http://tsplay.tokyosmart.jp/
<番組概要>
番組名:GINZA 4 STUDIO STAR SPECIAL
パーソナリティ:立花裕人
放送時間:
【TS ONE】(初回放送)木曜 13:00-13:30、(リピート放送)金曜 22:30-23:00、土曜 8:30-9:00
【TOKYO FM(再編集版)】土曜 12:30-12:55
番組Webサイト:http://www.tokyosmart.jp/ginza4

俳優の南原宏治さんを父に、元タカラジェンヌで女優の上月左知子さんを母に持ち、芸能一家に育った嘉月さん。ですが小さな頃から「宝塚に入るの? 受けるんでしょ?」と言われ過ぎて嫌になってしまい、宝塚の舞台は全然見ていなかったとのこと。そんな嘉月さんの転機は高校1年生のとき。やはり俳優だった育ての父の舞台に感化され、女優という道を意識。母親に、育ての父のような新劇の舞台に立つ女優になりたいという夢を話したところ、「新劇は男の世界だから女の役はないわよ」「自分がいた所で安心だし宝塚を受けてみたら?」と言われ、そこで初めて宝塚を目指すことに。
宝塚音楽学校を受験するとなるとバレエや歌の経験が必須ですが、「小学校2年生あたりからモダンバレエは習っていたんですけど、歌は一切やっていなかったんです」という嘉月さん。自身を音痴だと思い、母親の前では鼻歌も歌ったことがないほどでしたが、歌とダンスを教えていた母親の下級生の元に半年間通い習得。本人曰く“付け焼き刃”の状態でしたが、その年に見事合格しました。
「本当に受ける気が無かったので、夏休みは真っ黒に日焼けしていたんです。今で言う“ガングロ”くらいの黒さで、南米からホームステイに来ていたお姉さんと“姉妹ですか?”と間違われるほどでした。だから受験のときには、“あの子、真っ黒だな”って目立ったんだと思います。同期にも“本当に真っ黒だったよね”って覚えられています(笑)」
受験の際には思わぬところで目立ってしまった嘉月さんですが、宝塚では男役として19年活躍。最初の頃は、男役なのに“叫ぶと高くなってしまう声”や、“ただ立つ”、“ただ歩く”動作に苦労したとのこと。“いつの間にかできるようになる”らしいのですが、新人公演では歌いながら歩くという役に悩んでしまい、その公演の本役(本公演で演じている方)に相談したほどだったそうです。
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パーソナリティ:立花裕人
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【TS ONE】(初回放送)木曜 13:00-13:30、(リピート放送)金曜 22:30-23:00、土曜 8:30-9:00
【TOKYO FM(再編集版)】土曜 12:30-12:55
番組Webサイト:http://www.tokyosmart.jp/ginza4
