YouTubeチャンネル「街角給与明細」が、「役者にインタビュー」と題した動画を公開した。動画には、不動産業と兼業で活動する25歳の役者が登場し、月収や役者としての苦労、そして将来見据える「社会復帰支援」という大きな夢を語った。

インタビューは、現在の職業と収入の話題からスタート。「役者やって、不動産もやってます」と語る男性は、月収について「30(万円)ぐらい」と明かした。役者を志した理由については、「いろんな職業になれるなと思った」と説明する一方で、役者はモテるかと問われると「全然モテないです」と苦笑いを浮かべて答える場面も。また、自身の役柄について「いじめられちゃうみたいな」「強く人に言わないから出ちゃってるのかもしれない」と自己分析し、謙虚な人柄をのぞかせた。

続いて話題は、彼が抱く将来の夢へ。「ホームレスだったり就職が難しい人たちを社会復帰できるような会社を立てたい」と真剣な表情で語り始めた。その背景には、兼業する不動産業での実体験があるという。「お仕事ないと、お部屋借りれないんですよ。でも、お部屋借りれてなかったら、お仕事ってもらえなくないですか?そういう矛盾嫌だなと思って」と、社会の仕組みに対する強い違和感を口にした。

この課題を解決するため、能力が乏しいとされる人たちに対しても「突出してる部分もあると思う。そこを見つけてあげたい」と寄り添う姿勢を見せた。そして、その事業を実現するための準備として「役者として知名度が欲しい」と、現在の活動が夢につながっていることを明かした。

最後に貯金額が「50万」であると明かしつつ、大切にしている思いを問われると「みんな平等かな」と力強く答えた。「日本のために。よろしくお願いします」と締めくくった言葉からは、自身の現状に甘んじることなく、社会をより良くしたいという熱い意志が伝わってくる。役者としての成功と、その先にある壮大な夢の実現に向けて歩む彼の今後が垣間見えるインタビューとなっている。

チャンネル情報

街中でお金事情を調査していくエンタメチャンネルです。