旧海軍司令部壕で営まれた慰霊祭で黙とうする参列者=13日午後、沖縄県豊見城市太平洋戦争末期の沖縄戦で、後世の沖縄県民への特別な配慮を求める電文を旧日本海軍の次官に送った大田実司令官らの自決から81年となった13日、同県豊見城市の旧司令部壕で慰霊祭が開かれた。壕や周辺では約4千人が犠牲になったとされる。強い風が吹く中、遺族や関係者ら計約110人が手を合わせ、不戦を誓った。広島市から訪れた大田司令官の孫大田