今日22日も危険な暑さに厳重な警戒が必要です。九州から東北にかけて、広い範囲で35℃以上の猛暑日、さらには岐阜市や名古屋市、甲府市、熊谷市などで最高気温40℃以上の「酷暑日」が予想されています。屋外での活動は控えたり、こまめな水分補給を心掛けたりするなど、万全の熱中症対策をしてお過ごしください。

昨日21日は今年初の「酷暑日」 22日も40℃予想

昨日21日は岐阜県多治見市と郡上市八幡、愛知県豊田市で今年初めて最高気温40℃以上となる「酷暑日」を観測しました。今年から気象庁では最高気温40℃以上の日を「酷暑日」としています。

今日22日も危険な暑さとなるでしょう。岐阜市や名古屋市、甲府市では40℃、熊谷市では41℃の予想です。東海や関東甲信を中心に40℃前後まで気温が上がる所が続出しそうです。九州から東北にかけてのその他の地域でも、35℃以上の猛暑日となる所が多くなるでしょう。

熱中症警戒アラートが広範囲に発表 命を守る行動を

今日22日は、熱中症警戒アラートが沖縄と九州から東北の42地点に発表されています。全国的に暑さ指数(WBGT)は「危険」レベルとなる所が多く、沖縄、九州から東北は熱中症の危険性が極めて高い見込みです。

明日23日も名古屋など愛知県内や岐阜県内などを中心に最高気温40℃以上の酷暑日が予想されています。危険な暑さはまだ続くでしょう。

屋外での長時間の活動や運動はできるだけ避け、エアコンを適切に使用するようにしてください。のどが渇く前にこまめに水分を補給し、大量に汗をかいた場合は塩分も補給しましょう。高齢者や子供は熱中症のリスクが高いため、周囲の人が積極的に声を掛け合うようにしてください。「酷暑日」は命に関わるレベルの暑さです。これまで以上に熱中症に警戒し、命を守る行動を心がけてください。