カメラが内蔵されたワールドカップ公式球「ブラズーカ」が世界を旅し、見たものとは?
今回、世界を旅したのはブラジルで開催される2014 FIFAワールドカップの公式球「ブラズーカ」。
「ブラズーカ」という名称は、100万人以上のブラジリアンが参加したブラジル国内の命名キャンペーンで、70%の支持を集めて採用されました。サッカーファンにより名称が決定されたワールドカップ公式球は今回が初。この公式球を製作したのがアディダスなのです。
「ブラズーカ」が6つの目を持った!
アディダスは1970年以降FIFAワールドカップの歴代公式球を制作してきました。
今回、「ブラズーカ」に6つのカメラを内蔵した「進化版ブラズーカ」を製作し、「サッカーの素晴らしさを共有する」という目的のもと世界を旅させました。
その予告編として公開された動画がこちら。
ボクの名前はブラズーカ

6つの目を手に入れた

これからボクの旅が始まる

フットボールの素晴らしさを共有するために

旅するボールが見たものを写真と動画で届ける
キャンペーンサイトでは、この予告動画の続編として各国での動画が公開されています。
サイトを開くと世界地図が現れます。

ブラジル/メキシコ/アメリカ/スペイン/ドイツ/イギリス/ロシア/日本の全8カ国の旅が楽しめる本サイト。それぞれの国の旅が写真と動画でブログ風に閲覧ができ、360度のブラズーカムも楽しめます。

動画では各国の選手はもちろんのこと、選手だけに留まらず、サッカーに携わる様々な人たちも『サッカーに対する熱い想い』を語っています。例えば、日本での動画ではキャプテン翼の生みの親である高橋陽一氏の話も聞くことができます。
ブラズーカが見たもの・・・それは”繋がり”
今回アディダスは360度カメラボール「ブラズーカム」を開発し、旅させるという手法を選びました。
そして、キャンペーンサイトでは、写真を中心に「各国の雰囲気や違い」を伝えている一方、動画では一貫して「サッカーへの熱い想い」が表現されています。
W杯を前に、カメラという“視点”を内蔵させたボールが世界中を旅してまわることで、サッカーが、老若男女問わず、人種、文化や信仰さえも越えて、世界の人々との繋がりを生みだすものであることを体感させてくれています。

ブラズーカが旅をして見てきたことはサッカーの素晴らしさのみならず、世界の人々との繋がりとそこから生まれる”活力”なのかもしれません。
[参考]
公式サイト:http://www.adidas.com/jp/apps/brazucablog/ja_JP/map/intro
2014Jリーグ公式試合球として『brazuca(ブラズーカ)』を使用
http://www.j-league.or.jp/release/000/00005538.html
