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 ◇ナ・リーグ ドジャース1―5カブス(2026年8月4日 シカゴ)

 ドジャースは打線が振るわず今季ワーストの5連敗を喫した。トレードで1日(同2日)に獲得した、2年連続サイ・ヤング賞の左腕スクバルが移籍後初先発。6回4安打2失点と試合はつくり「メジャーデビューの時に似た高揚感があった。同じように緊張した」と振り返った。

 現状を象徴したのが1―1の6回の攻撃だった。先頭打者の大谷が8試合連続安打となる左前打で出塁したが、続く2番パヘスが三塁手正面への併殺打。好機の芽は一瞬でつぶれた。捕手陣は6月のスミスに続いて、ラッシングも3日に負傷者リスト入り。トレードで獲得したロートベット、フェドゥシアの両捕手をメジャー昇格させ「総入れ替え」したが実らなかった。ロバーツ監督は「一度リセットして、勝つことだけを考える」と切り替えた。(奥田秀樹通信員)