【速報】「身に余る光栄」睫敞帆さんに国民栄誉賞 記念品は包丁10本セット 高市総理「歴史に残る快挙で国民に夢と感動」

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スピードスケート女子でオリンピック4大会に出場し、日本女子最多となる通算10個のメダルを獲得した郄木美帆さんに4日、国民栄誉賞が授与された。

総理官邸で行われた表彰式で、高市総理大臣は郄木さんに対し、国民栄誉賞の表彰状と盾を手渡した。

そして、「あなたは日々の修練と人一倍の努力の積み重ねにより、長きにわたりスピードスケート界の第一人者として世界の第一線で活躍され、オリンピックで我が国女子選手として最多となる金メダル2個を含む通算10個のメダルを獲得し、スピードスケートワールドカップで我が国最多となる通算38勝を挙げるなど、歴史に残る快挙を成し遂げ、国民に広く夢と感動を、社会に明るい希望と勇気をもたらした。よって、ここに国民栄誉賞を贈り、これを表彰する」と述べた。

郄木さんには、表彰状や盾とともに記念品として包丁10本セットが贈られた。

表彰式後、郄木さんは記者団に対し、「名誉ある賞をいただけて光栄に思うとともに、身に余る思いというのは強くある」と述べた。

さらに、「スピードスケートを続けてこれたこと、これまで残してこれた成績は決して一人で成し遂げられなかったと思っている。スピードスケートで初めて賞をいただけたが、それは私自身にというより、スピードスケートの今まで戦ってきた人たちに対する評価でもあるのかなと今は受け取っている。自分一人がというのではなく、スピードスケートの代表としてと思っている」と述べた。