今夏のステップアップ移籍が注目されている鈴木。(C)Getty Images

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 日本代表GK鈴木彩艶の獲得を巡って、争奪戦が巻き起こっている。

 イタリアの名門ユベントスや、イングランド古豪アストン・ビラとともに関心が取り沙汰されているのが、2年連続でチャンピオンズリーグを制している欧州王者のパリ・サンジェルマンだ。

 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、自身のYoutubeで、その動向について、こう伝えている。

「パリSGは先週からスズキに動いており、未来への投資として日本人を望んでいる。ポテンシャルがある非常に興味深い守護神と見ており、すでに代理人やパルマとコンタクトをとった。あとは選手の決断次第でもある。パリSGにはすでにGKがそろっており、獲得してレンタル移籍させる考えだからだ」
 
 一方で、ユベントスは正守護神として迎えるつもりだが、最初のオファーは「パルマに断られた」という。

 また、ユーべはエミリアーノ・マルティネスも候補としており、アストン・ビラはそのアルゼンチン代表GKが引き抜かれた場合の後釜として検討しているようだ。

 23歳の守護神は、どんな決断を下すのか。さすがにレンタルに出されるというのは、受け入れがたいだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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