JR西日本

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 25日午後1時20分頃、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅で、普通電車(7両)がホーム上の停止位置を約40メートル過ぎて、停車した。

 その後、本来の停止位置まで戻り、乗客約210人にけがはなかった。

 JR西日本によると、運転士は「一時的に眠気があったが、寝てはいない」と説明しており、運転士の意識レベルが低下し、ブレーキの操作が遅れたことが原因とみている。前日は休みで、持病はなかったという。

 JR西では、6月に山陽線鷹取駅(神戸市)で、別の運転士が乗務する普通電車が停止位置から約250メートル過ぎて止まる事案が発生。同社は今月22日、運転士が眠気を感じ、うとうとしていたと発表した。同社は「改めて指導を徹底し、再発防止に取り組む」としている。