「勝ち星とか以上にブルペンを助けたり、チームにとっていいことが結果以上にある」山本由伸 Wヘッダー第1戦でシーズン初完投&今季10勝目
◇MLB ドジャース8-2ヤンキース(日本時間20日、ヤンキー・スタジアム)
ドジャースの山本由伸投手が日本時間20日のヤンキース戦第1試合に先発登板。シーズン初完投で、今季10勝目を挙げ、試合後コメントしました。
この日は天候悪化の影響を受け、ダブルヘッダーとなったヤンキースとの対決。「もともとマウンドに上がるときはダブルヘッダーのことはあまり考えずいつもどおりの気持ちで試合に入りましたけど、今日のダブルヘッダーの日に9回までいけたことはすごくよかったと思います」と振り返ります。
山本投手はこの試合、9回102球を投げ、4安打、1本塁打、2失点、無四球、7奪三振と安定した投球を披露。投球のポイントについて「いつもどおりバッターにあったピッチングを心がけましたし、しっかり自分のボールを投げられるようにしました」と話し、「無駄な力みなく投げていけましたし、いいコースに行っていたので、早く結果球(決め球)になったり、いいピッチングにつながったかなと思います」と自身の投球を分析しました。
18試合目でシーズン初の完投となった山本投手。「やっぱり9回投げたりすると、勝ち星とか以上にブルペンを助けたりチームにとっていいことが結果以上にあると思うので、できれば9回投げたいですけど、そんないつもうまくいくことばかりではないので、いつもどおりやっていけたらと思います」と冷静にコメントしました。
