危険なファウルを受けたスペインのクバルシ。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大 (全2枚)

 現地7月19日に行なわれた北中米ワールドカップ決勝で、スペイン代表アルゼンチン代表を1−0で下して4大会ぶり二度目の優勝を飾った。その一方で、試合終盤に起きた危険なファウルシーンが話題となっている。

 0−0で迎えた後半アディショナルタイム、アルゼンチンMFエンソ・フェルナンデスは、バックラインからのロングボールを競り合った後、スペインのビルドアップを阻止しようと前線からプレッシャーをかけた。しかし、DFパウ・クバルシへのタックルが遅れ、足がかかってしまう。

 接触を受けたクバルシは勢いよく宙に浮き、大きく一回転。そのままピッチへ激しく叩きつけられる危険な場面となった。
 
 幸いにもクバルシに大きな怪我はなく、そのまま最後までプレーを続行してフル出場。一方、ファウルを犯したフェルナンデスには、このプレーで2枚目のイエローカードが提示され、退場処分となった。

 衝撃的なシーンにSNS上では、「凄まじい接触」「本当に衝撃的だった」「マジで汚い」
プロレスの技みたいにふっ飛んだ」「宙に舞う」「みごとな一回転」「AI生成に見えるくらい飛んでたな」「アルゼンチンは結局、熱くなり過ぎて自滅した感がある」「これはレッドでも仕方ない」などのコメントが続出した。

 クバルシの激しい転倒に驚く声や、E・フェルナンデスへの退場処分は妥当だったとする意見が数多く寄せられた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】「本当に衝撃的」まさかの“空中一回転”… W杯決勝で起きた危険シーン