吉田麻也がアメリカ永住権を取得 LAギャラクシーの「外国人枠」対象外に W杯にも帯同し献身
MLS・LAギャラクシーは、吉田麻也選手がアメリカの永住権を取得したことをクラブ公式Xで17日に発表しました。
クラブは「吉田麻也はグリーンカードを取得した」と、吉田選手の写真を添えて投稿。これにより吉田選手は、チームの外国人登録枠を使用しない扱いとなり、クラブにとっても今後の補強やロースター編成の面で大きなメリットとなります。
現在37歳の吉田選手は、名古屋グランパスでプロデビュー後、オランダのVVVフェンロを経て、イングランドのサウサンプトンで約8年間プレー。その後はイタリア・セリエAのサンプドリア、ドイツのシャルケを渡り歩き、2023年からLAギャラクシーに加入しました。2024年には主将としてチームをMLSカップ優勝へ導くなど、ベテランDFとして存在感を示しています。
日本代表では長年キャプテンを務め、2014年、2018年、2022年と3大会連続でFIFAワールドカップに出場。2026年北中米ワールドカップでは登録メンバー入りは果たしませんでしたが、サポートプレーヤーとしてチームに帯同し若手選手を支えるなど、その経験を生かして日本代表をサポートしました。
また、開幕前の壮行試合となったアイスランド戦、この試合限定で追加招集された吉田選手は、スタメンに名を連ねキャプテンマークを巻いてピッチに登場。前半14分で交代となった際には両チームが花道を作り吉田選手をたたえました。
