スポニチ

写真拡大

 ◇ナ・リーグ ドジャース3―9ダイヤモンドバックス(2026年7月10日 ロサンゼルス)

 ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠でダイヤモンドバックスに敗れた。大谷翔平投手(32)は左膝炎症の影響で、この日の先発登板を回避したが、打撃では「1番・DH」で出場。初回に2試合ぶりの21号となる通算32本目の先頭打者本塁打を放った。同投手は試合後、出場を辞退したオールスターゲームについて話した。

 試合前、球団からは大谷がこの日の登板を回避すると同時に、シーズン後半戦に向けて左膝の状態改善を目的とした処置を受ける予定のため、14日(同15日)のオールスターゲームを辞退することも発表された。ロバーツ監督は試合前、今3連戦はDHとして起用する方針を示し、前半戦最終戦となる12日(同13日)に「膝にたまった水を抜き、炎症を抑える処置を行います」と明かした。

 オールスターゲームには、第1次ファン投票で自身初の両リーグ最多得票で、DH部門での6年連続6度目の選出を決めていた。大谷は「投票してくれた方に申し訳ないなというか。やっぱり見たくて投票してもらってると思うので。プレーできない申し訳なさというか、選んでもらってて辞退しなければいけないっていう状況になってしまってるのは、ちょっと、心残りではあるかなと思います」と話した。

 「オールスターに関しては、なるべく出れるようには、本当にまあ日々の試合もそうでしたけど、今日良い、今日悪いみたいな感じではあったので。ほんとオールスターまでにどの程度良くなるかによって、その注射が必要なのかどうなのかも含めて、決めたいねとは話してたので」と出場辞退に至った経緯を説明した。