「大衆は常に間違っている」高須幹弥がネット世論の危うさをバッサリ
高須クリニックの高須幹弥氏が自身のYouTubeチャンネルで「【確証バイアス】大衆は常に間違っている【共感性バイアス】」を公開した。動画では、ネット上で起こる著名人同士のトラブルに対する世論の反応を例に挙げ、大衆が陥りやすい「確証バイアス」と「共感性」の罠について持論を展開している。
高須氏は、当事者同士の主張が食い違うトラブルにおいて、ネット民が推測や感情でどちらかに加担する現象を指摘。「当事者しか分からないことなのに、自分の信じたいことを信じて主張してしまう」と語り、これを確証バイアスだと定義した。本来なら真偽が不明な事案に対しては客観的に判断を保留すべきだが、多くの人は論理的に考える「システム化脳」ではなく、感情や多数派に流される「共感脳」で判断していると説明した。
さらに高須氏は、男女間のトラブルにおける世論の変化に言及。これまでは女性が被害を訴えると「かわいそう」「守ってあげなければ」という本能から女性を擁護する声が多数だった。しかし近年、被害を訴える女性側に問題がある事例が続発したことで世論が逆転。現在は「男性がはめられたのではないか」と男性を擁護し、女性を非難する声が多数派になる現象が起きていると分析。ここでも大衆は真実に関わらず、多数派の意見に同調していると指摘した。
終盤で高須氏は、こうした大衆の心理は政治や歴史においても同様に働き、ヒトラーの独裁も民主的な選挙による大衆の熱狂から生まれたと言及。「大衆の決めたことが正しいとは限らないし、間違っていることも多々ある」と語り、周囲の意見に流されず、自分自身の頭で論理的に物事を考えることの重要性を説き、動画を締めくくった。
高須氏は、当事者同士の主張が食い違うトラブルにおいて、ネット民が推測や感情でどちらかに加担する現象を指摘。「当事者しか分からないことなのに、自分の信じたいことを信じて主張してしまう」と語り、これを確証バイアスだと定義した。本来なら真偽が不明な事案に対しては客観的に判断を保留すべきだが、多くの人は論理的に考える「システム化脳」ではなく、感情や多数派に流される「共感脳」で判断していると説明した。
さらに高須氏は、男女間のトラブルにおける世論の変化に言及。これまでは女性が被害を訴えると「かわいそう」「守ってあげなければ」という本能から女性を擁護する声が多数だった。しかし近年、被害を訴える女性側に問題がある事例が続発したことで世論が逆転。現在は「男性がはめられたのではないか」と男性を擁護し、女性を非難する声が多数派になる現象が起きていると分析。ここでも大衆は真実に関わらず、多数派の意見に同調していると指摘した。
終盤で高須氏は、こうした大衆の心理は政治や歴史においても同様に働き、ヒトラーの独裁も民主的な選挙による大衆の熱狂から生まれたと言及。「大衆の決めたことが正しいとは限らないし、間違っていることも多々ある」と語り、周囲の意見に流されず、自分自身の頭で論理的に物事を考えることの重要性を説き、動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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