全国公募の中から選ばれた写真展、「視点」の三重巡回展が25日から津市の津リージョンプラザで始まりました。

この公募展はプロ・アマの写真家や評論家などでつくる日本リアリズム写真集団が毎年開催しているもので、今年は683人から1346作品の応募があり291の作品が入賞・入選しました。

三重巡回展には最優秀賞にあたる視点賞の作品をはじめとする入賞・入選作品のほか、巡回展に選抜された作品など125作品が展示されています。

この公募展はテーマがなく、日常の一コマや伝統文化、世相を反映したものなど写真家の自由な発想で写した多岐にわたる作品が見られるほか、数枚を合わせる「組写真」が多いのも特徴です。

また、三重支部の会員による作品、13作品も合わせて展示されています。

日本リアリズム写真集団三重支部の烏谷俊江代表は「みなさん一生懸命プリントされているのでスマホなどの画面で見るのとは違った良さがあるもで、是非プリントの素晴らしさを見に来てほしい」と話していました。

この写真展は津リージョンプラザで今月28日まで開かれています。